厚木セクシーキャバクラ ピピ立川「スクレ」まりえ立川南口朝キャバ「ヴィジョン」立川キャバクラレイア

Cabanori kikaku

-キャバのり企画-

【CAST INTERVIEW】立川北口『RAFFLESIA(ラフレシア)』れいみ
カテゴリー: INTERVIEW
【CAST INTERVIEW】立川北口『RAFFLESIA(ラフレシア)』れいみ
立川北口『RAFFLESIA(ラフレシア)』の人気嬢、れいみサンにインタビューしてみました。朝キャバから夜キャバに移籍して早1年。今では本人曰く、お店でスナックのママ化しているとのこと。ちょっと、なんのことだかこれだけでは分かりませんよね・・・。
ーー入店してどのくらいなんですか?
れいみ 在籍は1年半ですね。

ーーキャバクラは『ラフレシア』が初めてですか?
れいみ 最初は朝キャバでした。夜のキャバクラのイメージが怖かったから、ドラマとか観てても女の子同士で派閥があって、なんかギスギスしてるのかなと思って・・・。

ーー最初は朝キャバで良かったですね。
れいみ そうですね。朝キャバで馴れたものあったから、夜もやってみたくなりました。



ーー朝キャバから夜に変わってどうでした?
れいみ みんな優しかった(笑)。でも、お客さんの層は朝キャバとは全然違いました。朝はドッカン!ドッカン!なんですよ。とにかく最初からテンションが高い。夜から流れての延長線上にある感じで、だからもうすでに酔っぱらって、おはようテキーラがもう当たり前みたいな。夜は逆に女の子と話したいお客さんが多いから、そこに馴れるのに苦労しました。酔っぱらってくるお客さんも少ないので、そこから盛り上げるのもパワーいるなと思って・・・。

ーー夜も1年半経って、自分の中で変わったこととかありますか?
れいみ 自分より目上の人を相手にするわけだから、とても勉強になりますね。人生経験もみんな私よりも豊富じゃないですか。色々違う意見が出て来たりするので、こういう考えもあるんだって、日々勉強させられます。

ーー指名してくれるお客さんはどんなタイプの方が多いんですか?
れいみ けっこう年配な人が多いですね。30〜50歳くらいのお客さんが一番多いかな。あと、一度指名されると長いほうだと思います。お酒もめっちゃ飲むので、それもあるかも。大抵、お酒当番では先手を任せられます。席に着けられた瞬間に「うん、分かった」みたいな(笑)。



ーーお酒強いのはいいですね。
れいみ でも、潰れる時は潰れますよ。私、酔っぱらうと靴を脱いじゃうんですよ。それでお店の中を徘徊してみたいな・・・。

ーーその時はもう記憶がないんですね。
れいみ 記憶ないです。多々あります。

ーーお酒飲んで盛り上がっちゃうとそうなっちゃうんですね。
れいみ 自分が楽しくないとそこまではならないですね。

ーー『ラフレシア』のいいところってどんなとこですか?
れいみ 女の子たちがそれぞれ個性があってみんな可愛い。若いし。私が入店した時すでに自分が一番年上だから、ヤバイ、どおしようと思ったけど、いまではある意味スナックのママみたいになってる(笑)。



ーーお店の若い女の子に対して気になることとかありますか?
れいみ あんまりないかな。みんな優秀なので。すぐ聞いてきてくれます。「これはどうしたらいいですか?」とか。教えてあげたりしてます。

ーーいい先輩ですね。これからの目標とか何かありますか?
れいみ もう1回這い上がりたい。

ーーいまもう這い上がってないんですか?
れいみ いま途中ですね。這い上がって、落ちて・・・。というのも、ラインが消えたんですよ。お客さんのラインがみんな消えちゃった。で、自分もそこで落ち込んだっていうか、疲れちゃったという部分があって、いまやっと腰に根を据えたというか・・・。「やっぱり、すごいんだな!」と言われたい(笑)。

ーー最後にPRしたいことがありましたらお願いします。
れいみ 派閥もなく、みんなワイワイしてて、楽しいところなので、ぜひ女の子には体入してみて欲しいです。お客さんには「一緒に飲みましょ♡」。好きなお酒は『柚子小町』と『プレミアム鏡月』です(笑)。



立川ラフレシア↑SHOPページはこちら