立川オブロングオープン立川キャバクラレイアヴィジョン朝カーサ_えま

Cabanori kikaku

-キャバのり企画-

思わず会いたくさせる、人気キャバ嬢が知っている営業メールテクニック
カテゴリー: COLUMN
思わず会いたくさせる、人気キャバ嬢が知っている営業メールテクニック
キャバ嬢にとって営業メールは指名に関わる重要なツールです。
上手なメールが作れるキャバ嬢こそ人気が高くなるものです。
そこで今回は、キャバ嬢の上手な営業メールの作り方についてご紹介いたします。

キャバクラでの人気を勝ち取ってナンバーワンの地位につくためには、たくさんのお客様から指名をもらうことが必須です。
そのためには、上手に自分を売り出してお客様にアピールしなければなりません。

とはいえ、お客様に「営業行為だ」と感じさせてしまってはNG。人気のやり手キャバ嬢は、営業であることをお客様に感じさせないよう、巧みに営業を持ちかけているのです。
そこで今回は、お客様が思わずキュンとしてしまう悩殺営業メールテクニックをご紹介! 上手に営業を持ちかけて、人気アップを目指しましょう。

人気キャバ嬢の必殺営業メールテクニック1. 最後は疑問文で締める

一般的に、お客様とのメールはキャバ嬢から送信するのが基本です。まずは来店してくれたことへのお礼から入り、日常会話に持っていくことが営業と思わせない上手なメールのコツです。
(例)「昨日はありがとうございました。○○○(お店の名前)の○○○(源氏名)です。
○○○さん(相手の名前)のお話、とても楽しかったです。
遅くまで盛り上がっちゃったけど、今日はちゃんと朝起きられましたか?」

以上のように、昨日のお礼や相手の名前をさりげなく取り入れることは営業メールの基本ですが、メールの〆を「~~~?」で終わらせるのが最大のポイントです。
さらに相手のことを気遣うような疑問文だと尚GOOD! 返信のゲット率を高めることができます。

人気キャバ嬢の必殺営業メールテクニック2. 返信がなくても諦めない

何度か営業メールを送ったものの、すぐにやりとりが途絶えてしまう……このようなお悩みを持つキャバ嬢も多いでしょう。

しかし、返信がないからといって簡単に諦めてしまうのはNG。たとえ返事がなくても月1~2回程度のペースでメールを送ってみましょう。
このとき、「久しぶりに会いに来て~!」「何してるの~?」など、あからさまに営業を持ちかけるのはおすすめできません。

プライベートで知り合った気になる男性にメールを送るようなイメージで、「今日は金曜日ですね! 華金楽しんでるのかな?」「最近とても寒かったけど、体調は大丈夫ですか?」など、自然な文面を心がけましょう。
定期的にメールを送り続けることで、「どこのお店に行くか悩んでたけど、久々に顔を出してみるか」と来店してくれるケースも少なくありません。
自分のことを覚えていてもらうためにも、さりげなくメールを送り続けることが大切です。

人気キャバ嬢の必殺営業テクニック3. 特別感を感じさせる内容にする

お気に入りのキャバ嬢とアフターデート。どんなお店を選ぶ?

お客様を自分の虜にするためには、そのお客様に「特別」であることを感じさせることがポイントになります。
「他のお客様とは違う」「特別扱いしているよ」と思わせることで、お客様の中での優先順位が上がっていくのです。

そのためには、お客様のプライベートな情報をしっかりと聞き出し、ベストなタイミングでメールを送るテクニックが必須。
誕生日のおめでとうメールや大切な仕事の前の励ましメールなどを送って、「あなたの話していたこと、きちんと覚えているよ」というアピールをさりげなく行います。

また、「今日の夢に○○さんが出てきて、一緒にお買い物デートしてたよ」など、夢に出てきたという報告メールも◎
夢というプライベートな空間に出てくるという報告を聞くと、男性は思わずドキッとしてしまうものです。
お客様への営業メールを作るときには、1人1人に「あなたは特別」という意識を持つことが大切です。

営業メールはキャバ嬢にとって大切な仕事の1つです。
誰もが密かに行っていることだからこそ、他のキャバ嬢とは一味違うメールを作って、お客様の興味を引くことが大切になります。
人気ナンバーワンを目指して、まずは営業メールのテクニックを極めましょう。